SDGsが掲げる「誰一人取り残さない」世界を目指し、
私たちにできることに取り組んでまいります。
エコドライブの実施
環境に配慮した運転方法(エコドライブ)を行い環境保護、資源保護、経済的利益、さらに穏やかな運転を心掛けることによる安全性を追及します。排出ガスの抑制、事故防止、経営コスト削減など、業界の環境対策の中でも重要な取り組み課題として位置づけられています。
社員の教育
トップラインでは様々な研修・講習を行い社員のスキルアップを図ります。また、健康経営の一環として全社員に健康診断にて人間ドックの受診や歯科検診を実施することで社員の健康を守り、働きやすい職場作りを目指します。
万が一の備え
地震以外にも大雨による土砂災害など、自然災害が近年多く発生しています。社員や社員のご家族様をはじめ、近隣の住民の方にもご利用いただける、非常食や飲料水、簡易トイレなどを備えています。
最新の車両設備
トップラインでは最新のデジタルタコグラフを導入し、リアルタイムの運行管理・配送の効率化を図っています。従来の機器に比べて車輌の情報がリアルタイムで分かるため、全体の最適化を図り生産性の向上と環境負荷の低減を両立させます。
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デジタルタコグラフ搭載(NET-500)
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バックアイモニター搭載
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車内カメラ搭載
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ドライブレコーダー搭載
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ブレーキ制御装置
(プリクラッシュブレーキ)
※2018年8月導入の車輌